新しいインディー映画サイト、「The Auteurs」、カンヌで派手なデビューへ
Michael Arrington
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新しいインディー映画サイトThe Auteursは現在プライベート・ベータ中だが、今週、カンヌ・フィルム・フェスティバルでコンペを主催して派手なデビューを飾ろうと計画している。またThe Auteursにはビッグなスポンサーがついている。
HP、Facebook、Flipがスポンサーするそのコンペでは、Flipが無料で提供する250台のカメラを使ってユーザーがフェスティバルのもようを撮影、3分間の動画クリップを作る。審査員によって最優秀作品に選ばれると、$10,000のキャッシュの賞金(スポンサーはFacebook)と30インチ・モニターつきのHPワークステーションがもらえる。参加者全員が使ったFlipカメラを手元に残すことができる。ちなみにこのカメラはeBayで売ると$20以上になる。
もっともできあがった映画はひどいものになりそうだ。Flip ビデオカメラは使い方はまったく簡単だが (Macを使っていなければの話。Macに取り込もうとすると簡単どころではない)、画質はこれ以上考えられないくらいひどい。そういう点を考慮すると、主催者は「最悪ムービー」にも賞をやるべきだと私は思う。真面目な話、審査員に選ばせるより全部オンラインにアップしてユーザーの投票で決めたほうがいいのではないか? そのほうがおもしろいコンテンツが選ばれそうだ。
なんにせよ、このサイトは現在は「招待のみ」だが、実は裏口から入れる。FacebookのThe Auteursのアプリケーション〔訳注:このリンクが日本語版では不調のため、原文のリンクを利用していください〕をインストールするとメインのサイトのアカウントが作成される。
コンペの催しは別として、The Auteursはすでに優秀なインディー映画をかなりの数サイトに用意している。この分野は非常に競争が激しい(Jaman、Netflix、その他)が、インディー映画に対する需要も大きい。
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(翻訳:Namekawa、U)
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