今日(米国時間5/13)から、ウェブ上のオフィス生産性ツールのZohoでは、サービスの利用を始めるにあたってのアカウントの開設が不要となった。ユーザーはZohoのすべてのサービスにGoogleかYahooのアカウントでサインインすることができる。サインインのはYahooまたはGoogleの認証APIを利用して行われる。.
私はZohoのエバンジェリスト、Raju Vegesnaにどうせならサインイン手続きになぜOpenIDを利用することにしなかったのか尋ねてみた。彼は「OpenIDのサポートも近々行う予定だ。しかしもっとも多くのユーザーに利用されており、要望もいちばん多い2つのユーザーアカウントのサポートから始めた」と説明した。(たしかにOpenIDでのログインはまだかなり面倒である)。Vegesnaはまた「ユーザーからの要望があればMicrosoftやFacebookなどさらに多くのサードパーティーのログイン認証をサポートしていきたい」と語った。
Vegesnuによると、これらの目的はユーザーがZohoにログインする際の手間をできるかぎり減らすことにある。「ユーザーがZohoとGoogleの両方を試した場合、70%以上がZohoの方を好むことが判明している。そこでこうする〔サインインを不要にする〕のが理にかなったやり方だと考えた。できる限りたくさんのユーザーにわれわれのアプリを使ってもらうのが目的だ。
これは間違いなく効果があるだろう。今やユーザーはほんの数回クリックするだけでZohoにサインインして文書の編集を始めることができるようになった。好影響が出るものと思うが、注目だ。
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(翻訳:Namekawa, U)
