世界各地から115人のCEOがマイクロソフトに集うCEOサミット
Michael Arrington
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毎年恒例マイクロソフト主催「CEOサミット」が本日(米国時間5/14)正式に開幕した。初っ端の演目はビル・ゲイツ基調講演「ビジネス生産性の次なる波、たゆまないイノベーションの挑戦と課題」(8:30 am開始)。
マイクロソフトによれば、会場には世界26ヶ国から115人のCEOが一堂に集まるという。全員の会社を合わせると年商$3T(3兆ドル)を超え、従業員の数は世界1000万人におよぶ。ジャック・ウェルチ、ウォーレン・バフェットらも参加しており、非公式には火曜夕シアトルのフェアモント・ホテルにおけるチャーリー・ローズのTom Friedmanインタビューを皮切りにイベントは始まっていた。
ビル・ゲイツ基調講演を別にすればサミットで話し合われた内容は参加者以外には一切公開されない。「イベントではご参加の皆様に余計な心配をせず、忌憚のないところを自由に語っていただきたいのです」とマイクロソフトの企業PRディテクターのKim Stocksは話している。
セッション目録(一部):
- パネルディスカッション:「金融市場を解読する」(司会:ウォール街の女神ことマリア・バーティロモ)
- ジャック・ウェルチとトム・ブロコー(元NBC看板ニュースキャスター)の対談「On Business」
- パネルディスカッション:「次の次のインターネット- 次の5年はさらにディスラプティブな5年になる」(司会:ジャーナリスト、マイケル・キンズレイ)
- 「Earth 2.0への投資」
しかしなんと言っても一番の注目はビル・ゲイツ基調講演である。講演では既存のマイクロソフト社のソフトウェアに光を当て、タッチ入力端末の新プロトタイプ「TouchWall」、「Plex」のデモも行う。これは映画『マイノリティ・リポート』でトム・クルーズがいじってたタイプのタッチスクリーンのインターフェイスである(TouchWall Plexの詳細は次のエントリを参照されたい)。ゲイツは講演の最後に今の技術革新を取り巻く課題、600人を超えるマイクロソフト研究員が見据える未来の技術について語る。
同社主催CEOサミットは今回が12回目。
UPDATE: TouchWallを触ってみたもう1本のデモ動画はこちら。
[原文へ]
(翻訳:satomi)
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2008年 5月 15日 at 6:50 am
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