今日(米国時間5/15)PlazesのCEO Felix Petersenが、近日発売のジオタグ付ソーシャルネットワークサイト用iPhoneクライアントのiPlazerをのぞき見させてくれた。このアプリは6月中旬、Appleが公式Apple Storeをスタートする際に公開される予定だ。Plazesが世に出てからずいぶん時間がたった。この会社は、TechCrunchが初めて紹介した会社のうちの1つだった。それ以来、何度かギアを切り換えてきたが、一番わかりやすく言い表すなら、Twitter+ジオタグ+おすすめスポット+ソーシャルネットワーク機能、だ。
現在のところiPlazerはTwitterとDopplrを組み合わせたようなものだ。iPhone APIを使ってユーザーの位置を検出すると、ユーザーに説明文の候補をいくつか提示する(たとえば、われわれのオフィスでPlazesを開いたら、選択肢に「TechCrunch本社」と「豪邸」がでてきた。どちらも前に来た人が設定したもの)。
位置の見出しを選ぶと、友人に「活動」メッセージを送るためのプロンプトが出てくる(要するに位置情報のタグの付いた〈つぶやき〉)。こうした送られてきた活動メッセージを、サーバーが比較して、近くに誰か友人がいればPlazeが知らせてくれる。下の動画デモを見ればイメージが把めるだろう。
Plazesはメインサイトも新バージョンを準備中で、来週からプライベートベータに入る。今回いちばんの注目はTwitterとの統合で、PlazesがあれこれTwitterを真似ていることを考えると奇妙に感じる。今のところPlazeは、Twitterユーザーにジオタグ付のつぶやきを送らせてあげることで利益を得るだろうが、時間がたてば様子は変わるかもしれない。さらに新バージョンのサイトでは、Dopplr風「近くにいる友人お知らせ」機能や、iCalの統合もサポートする。招待状が欲しい人はこちらにリクエストしてほしい。
読者の中にはFelix Petersenのことを、自社製品に捕えられた男として覚えている人もいるだろう。Petersenが子どもの病気を理由に講演をキャンセルしていおいて、別のイベントのパーティーに出かけたのだ(それをPlazesが世界中に知らせた)。かなり話が誇張されてはいたが、とにかく笑えた。
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(翻訳:Nob Takahashi)






