「CNETがCBSを」ではなく「CBSがCNETを買収」に結末が逆転した理由
Michael Arrington
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- 1999: CNETの企業価値は$12B(120億ドル)
- 2000年1月: CNET、「MySimon」を$700M(7億ドル)で買収
- 2000年10月: CNET、「Ziff Davis」(ZDNet)を $1.6B(16億ドル)で買収(2000年3月の株暴落の後)
- 2004年7月: CNET、「Webshots」を$70 M(7000万ドル)で買収
- 2007年10月: CNET、「Webshots」を$40M(4000万ドル)で売却
- 2008年5月: CBS、CNETを$1.8B(18億ドル)で買収
CNETは今日(米国時間5/15)、企業価値$16.5B(165億ドル)のCBSに$1.8B(18億ドル)で会社を売却することを発表した。しかし考えてみれば1999年当時CNETには$12B(120億ドル)の企業価値があったのだ。その後、MySimonを$700M(7億ドル)で買収し、ZDNetを$1.6B(16億ドル)で買収し、そしてそこからCNETの時価総額の転落が始まり、ずっと下り坂が続いた。
では何故CNETはあのまま成長を続け、CBSのようなメディアの恐竜を乗っ取るという結末を迎えられなかったのか? その逆ではなく。
おそらくそれはWebshotsを$70M(7000万ドル)で買収して数年後に$40(4000万ドル)で売るなんて取引きをしてきたせいだろう。あるいはおそらく、2007年になるまでブログの重要性に気付けなかった、そこに原因があるのかもしれない。原因がなんであれCNETは古い防衛線の破壊に失敗した。あのままいけばインターネット史の見出しを飾れたはずの企業が、ふと気付けば脚注になっているだろう。
[原文へ]
(翻訳:satomi)
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2008年 7月 1日 at 4:33 am