
先週パブリックベータ版を始動したCrowdSoundは、最近のカスタマーサービス分野へのまとまったWebプロダクトへの参入の新規参加者だ。競争相手としては、UserVoice、SuggestionBox、GetSatisfaction、 SalesForce IdeaExchangeなどがいる。
CrowdSoundは、Diggに似た埋め込み型のウィジェットを提供している。ユーザーはこれを使って(企業や、サイトへの)提案を投稿したり、他のユーザーが残した提案に対して「賛成」、「反対」の投票をすることが出来る。ユーザーは提案を投稿した後も、E-mailによるサイトの進展状況のアップデートをオプションで選択することが出来る。対象サイトの管理者達は、ダッシュボードパネルにアクセスが可能であり、そこから(自サイトへの)「提案」を検索したり、それぞれの「提案」に進展状況のラベルを割り当てることが出来る(「検討中」、「解決済み」等)。
CrowdSoundのウィジェットは、中小規模の企業には便利かもしれないが、「人気システム(the popularity system)」は大規模になると問題にぶつかるかもしれない。ユーザーは過去に同じ提案がされてないこと確かめるために、過去の大量の「提案」を検索させられることになるだろう(サイト側は過去の関連性のある「提案」を表示しようとするが、(過去の提案と)違った言い回しを使った場合、検索結果は質の悪いものとなる)。
[原文へ]
(翻訳:E.Kato)




