マイクロソフト、チェックメイトへ向け着々
Michael Arrington
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ヤフー/マイクロソフトの第2ラウンドの詳細が明らかになってきた。マイクロソフトは単なる買収ではなく、彼らが本当に欲しいもの-検索-だけを手に入れ、残りの厄介な部分をヤフー残す契約に持ち込めるかもしれない。
これは明らかにマイクロソフトにとって$40B(400億ドル)の完全買収よりも、はるかに安上りな 取引きだ。そしてバルマーは、当初のヤフー買収の条件を強く嫌っていたマイクロソフト社員と株主を黙らせることができる。この契約がまとまれば、マイクロソフトはヤフーの検索と検索マーケティングという実入りの良い事業を所有し、残りの資産については株主になることができる。最終形のヤフーは、マイクロソフトを少なくとも広告の一部に使えるのは間違いない(ヤフーのディスプレイ広告は同社に残る)。
契約はすぐにまとまるだろうと私は推測している。ヤフーのヤンCEOと同氏を支持する役員たちは、すでに同社株主らに打ちのめされていて、これ以上無能をさらけだすことはできない。
ヤフーが2月2日にマイクロソフトの当初の提案をのんでさえいれば。グーグル以外の誰にとってもずっと良かったのだが。じっさいもし私がヤフーだったら、今の交渉の半分を費やしてマイクロソフトに最初の条件に戻すように働きかけるだろう。ひょっとしたらバルマーは乗ってくるかもしれない。
マイクロソフトが5月21日(水)のAdvance08で予定している検索に関する大型の発表にも注目だ。
水曜日に、われわれの検索チームから新しい重要なプロジェクトの発表が予定されています。検索アルゴリズムの中核部分はますます改善されており、同時に、特定分野での使い勝手の改良、現在のモデルの革新にも取り組んでいます。水曜日にはわれわれの計画についてさらに詳しいお話ができるものと思います。
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(翻訳:Nob Takahashi)
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