マイクロソフト対ヤフー―これはだいぶひどいことになってきた
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by Michael Arrington on 2008年5月19日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

戦車がMicrosoftなのかGoogleなのか私にもはっきりとは言えないが、前に立っている男が誰かは明らかだ。次に起きることも同様に明らかだ―戦車が勝つ。

Yahooは独立を守ろうとして戦っているものの、今や完全に一方的に砲撃されて、だいぶひどいことになり始めている。MicrosoftはYahooを買収しようという努力を止めたということになっているが、 Yahooの株主の方は悔しさに震えている。なんとか時間を巻き戻して$31の買収提案を受け入れさせることさえできたなら!

Microsoftは戦略的にわざとリークされた内部メモと公の発表の両方 (どちらもここに)で検索広告の提携相手として自社の名前を挙げるなど、Googleへの検索広告委託をなんとかとりまとめようと必死になっているYahooをもてあそんでいるようにさえ見える。Yahooは例によって後手を踏んでから慌てて力ない反応をしている。 彼らのメッセージは結局のところ、「どうか皆さんわれわれを訴えないでください、神に誓っていっしょうけんめいやっているんです」というだけのものだ。

さて、では次に何が起きるのか? 文字通りなんでも起きる可能性がある。 MicrosoftはYahooと検索ビジネスで提携するかもしれない。YahooはGoogleと提携して独禁当局と戦う道を選ぶかもしれない。もちろん、買収交渉がすっかり復活する可能性だってある。

しかし、何が起きようとMicrosoftが完全に主導権を握っていることがはっきりしてきた。これに対してYahooはひたすらきりきり舞を演じている。しかしこんな状態は長くは続かないだろう。実際、Yahooの社員も株主も、どっちに転んでもいいからいい加減決着をつけて楽にさせてもらいたいと願っているはずだ。

今週、Advance08カンファレンスで、Microsoftが何かビッグニュースの発表をするかもしれない。MicrosoftのKevin Johnsonが今日寄越したメールがそのヒントになるかもしれない。

水曜日に、われわれの検索チームから新しい重要なプロジェクトの発表が予定されています。検索アルゴリズムの中核部分はますます改善されており、同時に、特定分野での使い勝手の改良、現在のモデルの革新にも取り組んでいます。水曜日にはわれわれの計画についてさらに詳しいお話ができるものと思います。

私はこのイベントに出席してライブでブログするつもりだ。というわけで乞うご期待。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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