ビジネス出張の秘書サービス、Rearden CommerceがBlackberry版をローンチ
Erick Schonfeld
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旅行のアシスタントがオフィスに閉じこもったままでは役に立たない。Rearden Commerceの大企業向けのビジネス出張の秘書サービスに欠けていた重要なポイントは携帯版のサポートだった。いよいよこれが(企業戦士向けのサービスなので当然の選択だが)Blackberry版で登場する。iPhone向けと一般のWebブラウザ向けのバージョンは今年末にリリースされる見込みだ。Android携帯がローンチされれば、これに移植するのは簡単だろう。面白いことに、ReardenではWindows Mobile版についてはシェアが低下しているため開発をためらっているらしい。
Reardenはユーザーの属する会社から情報を得て、飛行機のフライト番号、ホテル、レンタカー、ディナーの予約からバスケットの試合のチケット手配に至るまで出張に関するあらゆる事項を網羅している。旅行日程にどんな変更が加えられても、(フライトの遅れ、搭乗ゲートの変更、ホテルの変更)、その変更は携帯版と同期する。携帯版の旅行日程は飛行機の中でオフラインでも読むことができる。そこでユーザーがBlackberryを使っており、なおかつ、会社がReardenサービスを使っていれば(近々JPMorgan Chaseの顧客にサービスが提供される予定)、出張に関して必要な情報はなにもかもスマートフォンの中から取り出せることになる。現地の天気の情報から、クリックすれば発信できる電話番号のリンクが提供され、また旅行日程に関係あるあらゆるアドレスにBlackberryのメールクライアントからメールが送れる。
現在Reardenが取り組んでいるのはレストランの評価、格付け機能だ。自分で評価を投稿することもできるし、あるいは同僚の評価や、専門のレストランガイド、ZagatsやOpenTableの格付けを見ることができ、ユーザーの所在地の近くで高く評価されているレストランの情報も提供されるようになるとのこと。さらに航空券やイベントのチケットをバーコードの画像で携帯端末に送り込む機能も開発中。
最近調達した$100M(1億ドル)があるからには、Reardenは携帯市場を積極的に開拓する余裕があるはずだ。いいから早くiPhoneアプリを出してくれ。
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(翻訳:Namekawa, U)
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