技術系ニュースサイトのTechMemeは2005年9月12日に開設された。すぐに大ヒットし、現在にいたるまでもっとも重要なニュースアグリゲーションブログとして運営されている。2007年に、Dan Farberがおそらくもっとも適切な紹介記事を書いている:TechMemeは新着の、議論の中心となっているニュースをほぼリアルタイムで、1ページにまとめて、集約して、フィルタリングを行って、記録に役立つ要約形式で提供している。
ただ、スタート時からTechMemeに検索機能がないことで不満を言う人もいた。サイトを構築したGaba Riveraもそれに対して、期待しないで欲しい旨を回答している。後のために、TechCrunchで、当時はMemeorandumと呼ばれていたTechMemeを最初に取り上げた記事(英文)にリンクしておく。
ともかく、過去の日々は終わり、新しい時が流れ始めた。数分前techmeme.com/searchにてTechMemeの検索ができるようになり、過去の記事を簡単に見つけられるようになった。検索が行われるのはTechMemeにヘッドライン全体が表示された記事に限られ、結果は新しい記事から古い記事の順で表示される。”Discussion”の欄にのみ表示された記事は除外される。また、標準では記事のタイトルもしくは記事本文の最初の方に検索語があった場合にのみヒットする。
但し、詳細な検索モードも用意されていて、ブログへの投稿文および記事の全文から検索を行うこともできる。日付、著者、情報源による検索も行うことができる。
Riveraによれば、検索機能を実装したのは現在のところTechMemeのみ。姉妹サイトであるMemeorandum(政治ニュース)、WeSmirch(セレブのゴシップ)、Ballbug(野球ニュース)については「まもなく」実装されるとのことだ。
また、TechMemeは個人商店ではなくなった。Riveraは昨年暮れに最初の従業員となるOmer Horvitzを雇用し、Horvitzが検索機能を実装した。
詳細については、TechMemeのヘッドラインデータに基づくブログおよびブロガートップ10中のBloggerBoardを参照のこと。
Update: とりあえず独占情報状態を保てたのは10分間だけだった。新たな機能に関するTechMemeの記事はこちら。
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(翻訳:Maeda, H)




