DimPは「直接操作」できるビデオプレイヤーだ。つまり、シークバーを動かす代わりにユーザーが画面内の対象を直接つかんで動かすことによってビデオの早送り、巻き戻しができるのだ。使い勝手として面白いだけでなく、ユーザーが望む位置にビデオの頭出しをするのが少なくとも2倍はスピーディーになる。これはトロント大学のPierre Dragicevic、Gonzalo Ramos、Jacobo Bibliowicz、Derek Nowrouzezahrai、Ravin Balakrishnan、Karan Singhが開発した技術だ。開発者の論文によると、対象物も直接ドラグすることによってビデオを操作する技術は、以下のようにして実現されているという。1) ビデオ内の動きのデータを自動的に収集する。2) 相対的フローによるドラッグ(relative flow dragging)と呼ばれる新技術により、ユーザーが興味を持つ対象物の移動の軌跡にそって対象物をドラッグすることによって時間軸に沿った再生をコントロールする。
というのがどういう意味にせよ、一つだけ確かなことがある。開発者の少なくとも一部はAdobeにスカウトされるはず。論文と別のデモビデオを下に掲載した。Brianの情報提供に感謝。
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(翻訳:Namekawa、U)




