ほとんどのテレビ局が、ウェブの流れに追いついて自局番組をネットに流している。専用のウェブサイトを使うこともあれば、Huluのようなアグリゲーションサービス経由の場合もある。しかし、どの局もまだテレビの生放送をネットに流すところまでは行っておらず、ユーザーがウェブでライブのテレビを見るには別の手段に頼らざるを得ない。TVChannelsFreeは、約3000チャンネルのテレビ番組のストリーミングビデオを集約したウェブサイトで、ブラウザーだけで見ることができる。
チャンネルは、Eurosportsから米国の地方政府チャンネルまで世界80か国以上から集められている。サイトの使い方もアクセス方法もこれ以上ないほど簡単で、ストリーミングの性能もほとんど問題ない。一部のストリームは局の公式ウェブサイトから送られてくるが、ほとんどは海族版であったり、視聴地域制限や利用料金の壁を回避したものだ。ストリーム形式は大部分がWindows Media形式で、FlashやQuickTime、SopCastを使ったものもある。
通常は誰の帯域が使われているのかわからないが、ちょっと調べてみたところ、ホストサーバーはAkamaiやLimelightのこともあれば、海賊サービスに通じるネットワークのサイトもあった。要するにこのサイトや他の同類のサイトは、コンテンツに(メディア埋め込みを通じて)リンクしているだけなのだが、これまで見てきたようにこのやり方は、著作権弁護士に肩を叩かれたときにわが身を守るための確固とした根拠にはならない。米国の主要テレビ局が自社のウェブコンテンツに地域制限をかけ、世界中の何千というチャンネルがウェブで見られない現在、ほとんどの人にとってTVCHannelsFreeのようなサイトをが唯一の選択肢だ。
TVChannelsFreeの選んだチャンネルに飽きてしまったり、見たいチャンネルが見つからないときは、似たようなサイトにChannelChooser、wwwitv、beelinetvなどがある。
アップデート:新しいサイトのInner-Liveもお試しあれ。
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(翻訳:Nob Takahashi)





