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2008年5月26日

FriendFeed、前途は遠い

Erick Schonfeld

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Twitterがあまりに始終ダウンしているので、気の早いアーリーアダプターの中には苛立って「FriendFeedこそが救世主だ」と主張するものも出てきた。元TechCrunchのDuncan(現在、Inquisitr)はFriendFeedがTwitterをやっつける頃合いだと書いた。Jason KaneshiroはWebomaticaでFriendFeed教を説いている。それによるとFriendFeedはTwitterにとって代わるばかりか、FacebookやGoogleReader、Diggにまでとって代わるのだそうだ!

たしかにFriendFeedには大きな可能性がある。しかし成功といえるまでに前途は遠い。Techmemeにブログの見出しがたびたび出るのを除いてはFriendFeedの現状を知るデータはほとんどない。たとえば、FriendFeedはまだcomScoreの統計にも引っかかってこない。CompeteによればFriendFeedにはアメリカで月間15万の訪問者があったということだが、Twitterの訪問者は1.2M(120万)だ。(しかもこの数字はウェブサイトの訪問者だけで、他のアプリや携帯からの利用は勘定に入れてない)。客観的に比較すればそういうことだ。。

それからさらにインターネット全般を見渡して、この分野に迫りつつある革新―データポータビリティー―という要素も考えておかねばならない。これが本当に実現すれば、逆にFriendFeedが取って代わられる可能性もある。

ではFriendFeedこそ未来なのだろうか? それとも未来への一つのステップに過ぎないのだろうか? FrinedFeedチームの努力と、そして時がその答えを与えることになるだろう。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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