FacebookがFacebookプラットフォームをオープンソース化へ
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by Michael Arrington on 2008年5月27日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

近々、恐らく今週中にFacebookは公開から1年を迎えたFacebookプラットフォームをオープンソース・プロジェクトにすると発表する予定だ。これは複数の消息筋からの情報だ。即時の影響としては、いかなるソーシャルネットワークでもFacebookプラットフォームとの互換性を持つことが出来る-これはつまり、アプリケーション開発者達は彼等のFacebookアプリケーションを、そういった(Facebookプラットフォームと互換性のある)ソーシャルネットワークにも導入が可能になるということだ。

Beboが既にFacebookプラットフォームのライセンスを取得しており 、これによりサードパーティーはFacebookアプリケーションをBebo上でも稼動させることが可能になっている。今回の発表により、ソーシャルネットワークはFacebookと面倒な交渉をする必要が無くなったわけだ。彼等はただ、Facebook Platform上に既存のAPIをマップして(簡単なことでは無いが)、稼動させればいいだけだ。Facebookプラットフォーム内の4箇所の重要な技術部位が、公開される予定だ-FMBL (マークアップ言語)、FQL (照会言語)、FJS (Javaスクリプトライブラリー)、そしてFacebook APIがオープンソース化され、全ての人が使用可能になる。

もしFacebookが Open Socialの取り組みを真似したのなら、サードパーティーはFacebookプラットフォームの内容を自サイトで使用するために変えたり、開発したりすることが可能になるだろう。しかしながら、そういった改造を本家版のFacebookプラットフォームに組み込むためには、Facebookの承認が必要だ。

今回の発表は、Google、MySpace、Yahooに支援されたOpen Socialにとっては必然的な回答だったろう。Open SocialはOpen Social Foundationによって運営されている同じようなオープンソースプラットフォームだ。Facebookは最近ますます堀に囲まれた庭園の様相を呈してきていた、さらにFacebook は競合企業から常に裏をかかれてきた。さあ、反撃開始だ!

[原文へ] 

(翻訳:E.Kato)

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