Netvibes CEOが辞任。ウィジェット用プラットホームをオープン化
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by Erick Schonfeld on 2008年5月29日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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Netvibesのファウンダーが区切りをつける。Triq Krimは、NetvibesのCEOを辞任し、会社で「日常過ごす時間を減らし」「新プロジェクト」に取りかかる。本人が語った。(新プロジェクトの詳細については後日)。同氏は非常勤戦略アドバイザーとして同社の役員会に残る。代ってNetvibesの現COO Freddy MiniがCEOとして指揮をとる。

「私の役目はNetvibesを個人用スタートページからウィジェトプラットホームへと変えることだった」とKrimは語る。最近同サイトの最新バージョン
Gingerをリリース
したことで、この転換に必要な技術基盤は完成したという考えだ。またKrimが明かしたところによると、Google Gadgetsに対抗するために「われわれのウィジェットに関わる技術はすべてオープンソースにする」ということだ。APIとツールはNetvibes.org上で5/30(金)に入手可能で、ウィジェットをモバイルアプリに変換する際にも利用できる。

Netvibesはウィジェット用スタートページで先陣を切ったが、My YahooやiGoogleを相手に戦うのでは勝ち目がない(ライバルのPageflakesの場合は、最近自社を売却し、独自路線を続けるのをやめた)。この4月、Netvibesの全世界ユニークビジター数は230万にまで落ち込んだ。My Yahooは4370万、iGoogleは2210万だ(comScoreによる)。

KrimはNetvibesを汎用性の高いウィジェットプラットホームに変えるべきだとは気付いていた。しかし、Googleらを相手にウィジェット戦争に勝ちに行くことの方が、ずっと簡単ということはなさそうだ。

netvibes-chart.png
netvibes-vs-igogmyy.png

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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