
ニューヨークの生後間もない小さなスタートアップ「Pinch Media」は、iPhoneとiPod touchの開発者のためにツールを作っている会社だ。
その第1号の無料解析用ツール「Pinch Analytics」が本日(米国時間5/29)リリースとなった。これはアプリのユニークビジター数、アクティブユーザー数、ユーザーがアプリを使って過ごす時間の長さ、ユーザーの地理的な現在位置がトラックできるツールで、Fred Wilsonは「iPhoneアプリのFeedburner」とこれを呼んでいる。
Pinch Mediaデビューには強力な後援がついている。First Round CapitalとUnion Square Venturesの両社がエンジェル投資家数名と一緒にシード資本(金額非公開)を提供した。First RoundのパートナーChris Fralicは、「(同社は)iPhoneプラットフォームの力と、今後これがどう今の市場シェアを超える活用、デスクトップを超える機能を生む牽引力になるかという部分に大きな信頼を寄せている」と話している。
Pinch Mediaは今後ほかにも宣伝用ツールやiPhone SDKで開発した収益化アプリ出す見込み。プラットフォームを使いたい広告主の利用サインアップは既に受付が始まっている。
ファウンダーは3月にヤフーを辞めたJesse RohlandとGreg Yardleyの2人。
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(翻訳:satomi)




