ウォルマートがクラシファイド広告の新サービス開始
by Erick Schonfeld on 2008年5月31日

ウォルマートのサイトにクラシファイド告知のサービスが加わった。運営は、シリコンバレーのスタートアップ「Oodle(2004年創業)が請け負う。

掲載無料。つまりウォルマートとしてはこれでページビューと広告インプレッションをアップしたいのだろう。 ライバルはCraigslistとeBay傘下Kijijiとなる。

ウォルマートも、ウェブ事業は成功と失敗相半ばだが、それでもWalmart.comの米国内における月間ビジター数は2600万人を数える(comScore調べ)。アマゾンは同4700万人。

クラシファイド広告のリスティングはウォルマートのサイトで先週静かにライブとなった。eBay傘下Kijijiは最近Oodleを抜いて、米国内4月期ユニークビジター数200万人となった(Oodleは同130万人)が、このディールでOodleも巻き返しの弾みになるはず。

どちらも遠く及ばないのが、ユニーク数3000万人の巨人Graigslistだが、同社は目下Kijijiの米市場進出をめぐってeBayと醜い裁判沙汰に巻き込まれている最中だ。

oodle-vs-kijiji-chart.png

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(翻訳:satomi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080609microsoft-exits-classified-listings-business/ TechCrunch Japanese アーカイブ » マイクロソフトが3行広告事業から撤退

    [...] 一方でCraigslistは無料情報広告サイトのトップとしてのポジションを確立させている。Kijiji(eBay傘化)やOodle(最近Walmartと提携した)をはじめとする他サービスも成長を続けている。Kijijiは最近、自社の著しい成長についての発言で波紋を呼んだ。そして、他の3行広告サイトのスタートアップらも次々と資金を調達している。 [...]