先週われわれが報じたとおり、Facebookがアプリケーションプラットホームの部品をオープンソース化した。本日(米国時間6/2)同社が発表した。ここでダウンロードできる。
これは、Facebook Platformが初めて公開されて、サードパーティー開発者たちがFacebook上で直接アプリケーションを作る道が開かれてから一年少々が過ぎてのことだ。同社によると、これまで2万4000本以上のアプリケーションがこのプラットホーム上に作られ、そのアプリケーションの開発には40万人以上の開発者が携っているという。毎日140本の新アプリケーションがディレクトリーに加えられている。Facebookユーザーの「ほぼ全員」が、少なくとも1つアプリケーションを利用登録している。
Facebook Open Platformは、Common Public Attribution License(CPAL)の下でライセンスされるが、FMBLパーサーは例外で、これにはMozillaのソースコードが含まれているため、Mozilla Public Licence(MPL)の下でライセンスされる。
Facebookによると、このオープン化は「開発者コミュニティーへのお返しのため」だという。それはある意味では真実だろうが、fbOpenの主たる目的はOpenSocial対抗。Goolge/MySpace/Yahoo/AOL主導の、Facbeookと競合するオープンソースプラットホームだ。
未だに規模で勝るMySpaceをはじめとするソーシャルネットワークのライバルたちは、OpenSocialを通じて団結してFacebook に対抗している。これが彼らなりの答え方だ。
もう遅いのかもしれない。Facebookが今日の発表にパートナーを誰も連れてくることができなかったのはその顕れだ。われわれがちょっと話したいくつかのソーシャルネットワークは、まず間違いなく近い将来実装するだろうと言ってはいたのだが。
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(翻訳:Nob Takahashi)




