TechCrunchのDigg風スタートアップ売り込み用動画プロジェクト(RoR)
Erick Schonfeld
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TechCrunchでは日々、膨大な数の売り込みを受け取っている。面白いものもあるし最悪なものもあり、そして数少ない選ばれたもののみが記事にするのに値するものだ。売り込まれるものの大半は決して日の目を見ることがない。「スタートアップ企業と読者を直接結びつけてしまったらどうだろう」と、TechCrunchでは考えた。「どのアイデアが良くて、どれがそうでないのか、読者に決めてもらうようにしたらどうだろう?」。
そこで本日(米国時間6/4)、このような考えから生まれた小規模の動画プロジェクトであるElevator Pitches(訳注:エレベータ内で行うセールストークのこと)をここに紹介させて頂く。仕組みはとても簡単で、スタートアップの設立者やCEOに60秒間の売り込みビデオを作ってもらい、本サイトの閲覧者の方々(つまりはあなただ)に評価してもらおうというもの。セールストークを集めたYouTubeという風に考えてもらえば良いかもしれない(実際のところ、動画はYouTubeに置き、単にそれを組み込んでいるに過ぎない)。
このプロジェクトについては先日ちょっとほのめかしておいた。そして本日、Internet Weekの一環で開催されたニューヨーク大学でのパネルで暴露した。Update: CenterNetworksのAllen Sternもパネルに参加しており、アナウンスを行う私の動画をYouTubeに投稿してくれた。
現在のところ最小限の機能のみを備えたベータ版で、動画が増えていく中で機能も追加していこうと思う。現在のところは30本程度の動画があり、これはTechCrunchのイベントで撮影したものだ。すぐれものはCreative Citizen、 Kongregate、Meebo、Netvibes、ProductWiki、Ribbit、SmugMug、Songza、およびUgobeだ。うち2つを下に貼っておいた。
読者の方はどうかどれが好きで、あるいはこれからどのようなものを見たいか教えて欲しい。投票が増えてくれば、得票数のもっとも多いものを定期的にTechCrunch上で取り上げていきたいと思う。
サイトに掲載したいと考えるスタートアップが売り込みをかける現時点でのもっとも簡単な方法は、まずYouTube、Blip.tvあるいはどこか好みの動画共有サイトに60秒以内の動画をアップロードし、”tcpitch”とタグを付け、それから動画の場所を記してpitches[at]techcrunch[dot]com宛にメールを送ることだ(すぐにこの手順は自動化する予定)。TechCrunch MeetUpやカンファレンスでの動画撮影も継続していく。
現在のところ宣伝動画は既に活動しているスタートアップあるいは創造的な非営利団体のCEOないし設立者によるもの以外は受け付けていない。動画ではプロダクトの説明と収益化の手法について触れておいて欲しい(詳細はこちら)。最終的にはアイデアを開陳してフィードバックを得たいと考えるすべての人に、それがたとえコンセプトを温めている段階のものでもシステムを開放したいと考えている。
これは私自身がここ数ヶ月の間温めていたプロジェクトだが、多くの人の協力がなければ実現しないものでもあった。動画に一貫性あるルック&フィールを与えてくれたのはBeFunkyのVideo Cartoonizerプレリリース版だ。動画の編集を行ったのはLee Cummings。bub.blicio.usのBrian Solis及び彼のカメラクルーもいくつか動画撮影に協力してくれた。我らがMark Hendricksonがサイトデザインを行い、同じく開発者のMark McGranaghanとHenry Workが業務外の時間でバックエンドのシステムを構築してくれた。サイトはRuby on Railsを使用している。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
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