Widgetbucks、シリーズBのラウンドで$10Mをポケットに
by Mark Hendrickson on 2008年6月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今週はウィジェット企業にとっては多忙な週だった。まず月曜日にRockYouがシリーズCのラウンドで$35M(3500万ドル)の調達を発表して口火を切った。KickAppsとClearspringは火曜日に、それぞれのウィジェット戦略を強化するために提携した。今度はWidgetbucksがDraper Fisher JurvetsonとIgnition Partnersからさらに$10M(1千万ドル)を調達したことを発表した。

今回のシリーズBのラウンドでWidgetbucksは総額$20M(2千万ドル)弱を調達した。(最初のベンチャーキャピタルからの資金調達はIgnition単独で2007年2月に実施された)。

Widgetbucksは5月に1億のユニーク訪問者を記録したと発表した。(同社のウィジェットは基本的には通常のバナー広告より高いリターンを狙う対話的広告だ)。しかしComScore’sの統計によると、 3月のユニーク訪問者数はわずか1千万だった。もっとそれだけでも Snap ShotsやAdOnなどのトップクラスのニッチ企業と肩を並べるには十分だ。これらのサービスは全てComScoreでは低い数字になっている。

Widgetbucksのマーケティング責任者のDean Jutillaによると、この食い違いはComScoreとWidgetbucksがクリック数を算定する方法の差によるものだという。WidgetbucksはデータをCDM Akamaiから得ており、対象は全世界なのに対して、ComScoreはアメリカ国内だけを対象としている。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo