本日(米国時間6/12)午前、スウェーデンのスタートアップTwinglyが、同社のブログ検索エンジンを一般公開した。現在3000万本のブログをカバーしており、結果は信頼度(そこを指すリンクの数)または最新記事順にソートできる。また、スパムフリー検索オプションもあり、その場合は数十万件のホワイトリストにある本物のブログの検索結果だけが表示される。(詳しくはわれわれの以前の記事を参照してほしい)。
現時点ではどんなブログ検索エンジンも、Google Blog SearchやTechnoratiと戦うことは難しいが、Twinglyは果敢にそれに挑戦している。ヨーロッパに焦点を合わせていることや、翻訳機能もニッチを探りあてるのに一役買うかもしれない。
CEO Martin KallstormがTwingly Blogで、この検索エンジンの特徴をいくつか取りあげて紹介している。
- スパムフリー検索
- ソーシャル検索。ユーザーは気に入った記事に投票することによって検索結果を強化する。ブロガーは気に入った記事にリンクすることによって検索結果を強化する。
- RSSとメールによるアラートで検索結果を購読する
- 言語機能:検索結果の翻訳および言語に応じた検索フィルタリング
- Twinglyウィジェットプラットホーム。Twingly.comの一部をブログに組み入れる
- ただ今ホット。ブロゴスフィアでホットな話題の概要
- 開発計画を公開して投票する、ユーザー主導の開発
どんな検索ワードでもRSS経由で購読できる。検索結果に投票してアップダウンさせられる。そして何よりもいいのが、Twinglyが次にどうなるべきかをユーザーが投票できること。
また同社は今日、一連のウィジェットを公開し、ブログに最新記事、最新リンク、最大被リンク記事を表示できるようになった。これがTechCrunchのサンプルで、自分用のウィジェットはここで作ることができる。
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(翻訳:Nob Takahashi)





