
MySpaceのIMは広く使われている。MySpace上のユーザーの20%はIMクライアントにもログインしているという。しかしMySpace IMはWindowsマシン専用のクライアント・ソフトをダウンロードしてインストールしなければ使えない。完全に閉鎖的なシステムだ。MySpaceでは現在公式にはウェブチャットもWindows以外のクライアントもサポートしていない。
Pidgin、Trillian、eBuddyはそれぞれMySpace IMのテキスト・ベースの独自プロトコルをリバース・エンジニアリングしたIM クライアントを発表している。MySpaceをサポートしているはずのTrillianのクライアントは、まだプライベート・ベータ段階だし、eBuddyのクライアントは、どういうものか、私の環境ではMySpaceIMとして正常に作動しない。
そこで、もし読者がどうしてもMySpaceでウェブチャットが必要なら、 Prasad Mahendraが作った新しいFlashベースのサイト、unofficialmyspaceimを利用してみるとよい。私はテストしてみたが、ちゃんと動く。私は現にMySpaceの共同ファウンダー、Tom Andersonとあまり面白くないチャットを交わした。
ただしサービスを利用するにはMySpaceのログイン情報を入力する必要がある。ところが、このサービスではその情報を目的外に使わないという保証を一切していない。何にどう使われても文句は言えない―ご用心。
また、MySpaceから近々公式にウェブチャットとMac版が出るようだ。噂ではすでに開発中だという。
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(翻訳:Namekawa, U)




