Googleの製品管理ディレクターJoe Kraus(Open Socialを始めとするGoogle製品を裏で支えている人物)は今日、サンフランシスコで開催中のSupernova Conferenceで「ソーシャルコンピューティング」とテーマで講演し、Google Friend ConnectがOpenIDやOAuthなどのエコシステムにいかにうまく適合しているのかについて語っている。下にあるのがそのライブストリームだ。
注:受信状態が悪かったため、ビデオは9:23の表示のところで停止してしまう。最後まで見るには、手動でそこを過ぎたところを探す必要がある。
Krausはソーシャルネットワークがどのようにして「流行」するかについて話している。とはいえ、ウェブ上で人と人とをつなげることは目新しいアイデアではない。しかし、能動的な情報の共有(写真を友だちに直接メールする)から受動的な共有(写真をFacebookにアップロードし、その写真が友だちのニュースフィードに表示される)へのシフトが起こりつつある。「公開し、それからフィルターをかける」という考え方で、共有がより増える。なぜなら、人は尊大に見えることについてそれほど心配しないからだ。
ウェブは完全に社会的なものになるところまで進化していく、とKrausは見る。ちょうど現在ユーザーが作ったコンテンツがウェブサイト間で配信できるように、この先ユーザーの社会的つながりがサイトを広げていくだろう。Google Friend Connectはアイデンティティの確立、サイトの認証、ソーシャルアプリケーションの配信、という3つの問題に取り組むことにより、この進化を促進するはずだ。このプロジェクトの核にある3つのスタンダードはOpenID、OAuth、OpenSocialで、それぞれがその問題に対処する。
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(翻訳:Megumi H.)




