Hippopost。Facebookから無料で絵ハガキを送れる
by Jason Kincaid on 2008年6月17日

Facebookアプリが使い物にならないなんて誰が言った? Hippopostが、カスタマイズした絵ハガキを無料で友だちに送れる新しいFacebookアプリケーションを公開した。現在は受取人が米国とカナダに限定されているが、Hippopostがヒットすればもっと拡大されるだろう。

カードを作るには、ユーザーがFacebookのフォトアルバムから画像を1枚選ぶと、それがカードのツルツル面に印刷される。次に、反対の面用にメッセージや、受取人の住所を入力する。スピーディーに配達するためにカードは「世界中に分散された印刷ネットワーク」へ送られる、ただしサイトでは到着までの時間は保証していないようだ(Facebookにあったレビューによると、だいたい1週間以内に届いているらしい)。Facebookに入っていないユーザーは、同じような機能をHippopostのサイトから使うことができる。

Hippopostは、大ヒットするかもしれないすばらしいサービスのように思える。店の片隅で売られているありきたりの絵ハガキよりも、少しパーソナルな(かつ安い)ものがいいと思っていた旅行者にとっては、特にそうだろう。しかし、絵ハガキは安いものではない。米国での郵便料金は1枚につき27セントで、これに印刷代や手間賃が加わる。

Hippopostは、ハガキの下に広告を入れることによってハガキ代(切手代も)を負担する。カードを作った後、ユーザーに広告のリストが表示され、受取人に一番効果のありそうな広告を選ぶ。こうすることで、広告のターゲット効果が高くなるので、Hippopostは広告主から料金を高くとれるのだろうが、しかしハガキ1枚に1件の広告だけで、本当に会社を維持していけるのだろうか。

Carlton Northernの情報に感謝する。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080917hazel-mail-a-dead-simple-way-to-design-and-ship-custom-postcards-worldwide/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 絵はがきを自作できて世界中に投函してくれるHazel Mail

    [...] このサイトの競争相手がHippoPostだ。ここは6月にスタートした絵はがき自作サイトだ。HippoPostではユーザが1日に2枚、無料で絵はがきを送れる。ユーザが選んだ広告が、テキスト部分に印刷されるのだ。 [...]