OKCupid、クイズエンジンを分離してHelloQuizzyを開始
Mark Hendrickson
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無料のオンラインデートサイトのOKCupidは、診断クイズの作成者や利用者が、他の人との相性にばかり興味があるわけでないことを発見した。自分自身の好奇心や、友人たちとの比較による、プラトニックな目的でも使われているようなのだ。
そこでOKCupidは、クイズ制作と外部のウェブサイトで利用するクイズを統合するためのエンジンを提供する目的でHelloQuizzyというサイトを立ち上げた。
OKCupidの共同設立者であるSam Yaganは、HelloQuizzyで提供するクイズはQuizilla、Quiz Farm、およびTickle(こちらは既にDeadPool)などのクイズサイトのものとは機能面で全く異なると主張する。たとえばHelloQuizzyのクイズにはYouTubeの動画等リッチメディアを埋め込むことができ、結果も見やすいグラフなどで表示することができる。
OKCupidが別に立ち上げているブラインドデートのセットアップを行うCrazyBlindDateと同様、HelloQuizzyも半分冗談のような雰囲気を踏襲している。実はビジネスモデルも同様で、OKCupidへのトラフィックを増やすことを目的としている。HelloQuizzyにサインインしてクイズに答えれば利用者の情報がより詳しくわかる(サインアップ中、独り身かどうかをあからさまに尋ねてもくる)。HelloQuizzyは後にユーザーに対して愛か欲望かをご所望の際はOKCupidが役に立ちますよなんて提案をすることもできるわけだ。
尚、OKCupidがHelloQuizzyのエンジンを採用する最初のサイトということにもなる。本日(米国時間6/18)よりOKCupidでクイズを作成すると、これは実のところHelloQuizzyを利用して作成しているということになる。作成されたクイズは双方のサイトで利用できるようになる。HelloQuizzyはOKCupidでこれまでに作成された35000以上のクイズを利用することができる。HelloQuizzyのエンジンを採用したいと考えるサイトは詳細について問い合わせして欲しいとのこと。HelloQuizzyのクイズはXMLに準拠しているので簡単にインポート、エクスポートすることができる。
Web 2.0を活用しているクイズサイトとしては、Y CombinatorのスタートアップであるMightyQuizにも注目しておきたい。また、HelloQuizzyのあなたのシリコン強度テストを受けて、この3年間どれだけTechCrunchをまじめに読んできたかをチェックするのもお忘れなく。
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(翻訳:Maeda, H)
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