RateItAllは自称「Distributed Yelp for Everything」のサイトだ。そのRateItAllがAccelerator Ventures、JAIC America、Pacific I&T Ventures、Eric Di Benedetto主導の$800k(80万ドル)の資金調達ラウンドを完了させた。このサイトでは、ユーザーが旅行や政治からアスリートまで、多岐に渡るトピックを評価することができる(Yelpやepinionsにあるような、製品やレストランのレビューはない)。RateItAllは最初1999年にローンチしたが、2001年に事実上閉鎖され、2007年の再ローンチまで休止状態だった。
再ローンチ以来、このサイトは非常に順調だ。フルタイムの社員が1人だった2007年には$190k(19万ドル)の収入があった(現在は4人に増えている)。ユーザーが書いたレビューから得られる広告収入の50%をユーザー自身が受け取るという収入分配プログラムが、このサイトをちょっとユニークなものにしている。
この1年でRateItAllは月100万のユニーク訪問者を記録するまでに成長し、ユーザーインタラクションも2月の新規評価約1万件から5月の7万件へと急増した。その多くは同サイトのMySpaceアプリによるものだった。もちろん、まだまだ先は長い。レビューサイトはウェブ上にごまんとあるし、その多くはRateItAllよりずっと豊富なコンテンツを誇っているのだから。
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(翻訳:Megumi H.)





