AT&TのPogoブラウザへのご招待
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(本稿はPeter Sauer氏の寄稿です)
PogoはAT&Tのビジネス開発グループとVizibleによって共同開発された3Dウェブブラウザだ。数ヶ月前にレビューしたときにはたいして面白いと思わなかった。新版が登場したわけだが、前回のレビューを引いておく。
Pogoは普通のブラウザと同じように動くが、ページをより視覚的に管理する。タブの代わりに下にスクロールできるところがあり、そこにはセッション中に訪問した各サイトのサムネイルが表示されている。左上の「Springboard」ボタンからお気に入りサイトのグリッドビューに行くことができるが、これはブックマークツールバーにあるものと似ている。いろいろなCoverflow風のアニメーションで長方形のセルを見ることもできる。「コレクション」として扱われる普通のブックマークでも同じことが可能だ。さらに、ウェブサイトの画像をそれぞれのコレクションにドラッグしたり、コレクションをタグと関連付けたりすることができる。それから、ゆくゆくはタグを付けたどのページも自動的にそのコレクション内に置かれる。ブラウジング履歴や検索履歴も視覚的に表示される。また、特定の検索のために、クリックする全ページはまた別のコレクションの一部として保存される。ただし、一度に見られるのはひとつの検索セットだけだ。
視覚効果はカッコいい。けれど、この初期の段階では、Pogoのより良い視覚化のためにどれだけの人が今使っているブラウザを捨てるかわからない。今までより速く、あるいは効率良くブラウズすることができる? 私にはわからない。どうあれ、これをFirefoxのプラグインとしてリリースした方がAT&Tにとってはもっと良かっただろう。とはいえ、これまで見てきたインターフェースのトレンド、特に検索分野では、ウェブをより豊かでより視覚的な方法で見せることは、もっと大きな流れの一部だということは間違いない(SearchMe、Snap、ManagedQが頭に浮かぶ)。
500名の招待権を入手している。Pogoのウェブサイトで、プロモーションコードに”YhYd16Q8″を指定する(引用符はなし)。依然として便利というよりカッコいいという感じ。3D効果を楽しんでみようという気持ちにはなるだろう、とりあえずしばらくは(注:現在のところWindows版のみ)。
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(翻訳:Maeda, H)
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2008年 6月 24日 at 10:40 am