健康に特化した人力検索エンジンのOrganizedWisdomが、シリーズAラウンドで$2.3M(230万ドル)を調達した。リードしたのはETF Venture FundとEsther Dysonで、他に複数の投資家が参加した。
OrganizedWisdomは、1万枚を越える「知識カード」のデータベースをまとめ、そこには健康検索に関係する最重要かつ有用な情報が列挙されている。リンクは内容に応じて話題別(症状、原因等)に分類されている。それぞれの知識カードは、医師の指導を受けた同社の健康チームおよび患者の支援者が、ウェブを探し回り最良のコンテンツを選び出して作成する。(カードのサンプルはここで見られる)。
このモデルはMahaloとよく似ている。Mahaloも人力検索エンジンだが、扱う話題の範囲がもっと広い。OrganizedWisdomは、健康のみに焦点を絞っているので、健康関係の項目はMahaloの10倍作ることができたと同社は言う。今回調達した資金は、知識カードライブラリーとRequestWisdomプログラムの拡張に使用する予定で、ユーザーがこれまで得られなかった病気の情報もカバーできるようにする。
OrganizedWisdomは、非常に混みあった健康アドバイスサービスの分野の中にいて、競合相手はWebMD、Healthlineなどだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)





