2008年6月25日

SearchMe、関連性評価面にも力を入れて、新機能「スタック」を発表

Michael Arrington

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Sequoiaが出資している新しい検索エンジンのSearchMeが本日(米国時間6月24日)、新しい機能をいくつか発表した。スタックと名付けた視覚的なブックマークツールと動画およびイメージ検索の機能だ。

メインはスタックで、これを使うとサイトのブックマークをグループ化して整理することができる。また視覚的インタフェースを利用して他の人とブックマークを共有することもできる。使い方は検索結果を新規に作成したスタックにドラッグするだけ。説明動画を下に貼っておいた。また昨年のTechCrunch40カンファレンスでスタートした企業をブックマークしたサンプルスタックも作ってみた。他にもこちらで公開されたスタックを見てみることもできる。

最初にSearchMeのプライベートリリースを見たときは、やや完成度に不満があった。検索結果の表示方法は素晴らしいもので、iTunesのアルバムのようにスクロールできるのは楽しいと感じた。しかし関連性の評価やランク付けの面で不満を感じたのだ。

しかしこの面は改善されつつある。CEOのRandy Adamsも関連性評価やランク付けが注力ポイントであると述べている。またYahooでウェブの関連性評価のエンジニアリング部門のディレクターだったMike Mathiesonが3週間前からリサーチ部門VPとして新たに加わってチームを率いている。

SearchMeはウェブ全体の検索機能を提供する、ほんの一握りの企業の中のひとつで、検索ボリュームの獲得を心がけてきた。Adamsによれば現在のところ1日に100,000ないし200,000件の検索ボリュームがあるそうだ。すなわちSearchMeはうまくいってるということだ。もちろん慣れ親しんだテキストベースの検索結果を好む人もいるだろうし、SearchMeの視覚的インタフェースが遅くて嫌だという人もいるだろう。しかし(私の両親のように)検索結果をクリックする前に、その表示形式自体を楽しんでいる人もいる。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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