Twitter、資金調達を正式発表し、自身をコミュニケーションツールとして再定義
by Michael Arrington on 2008年6月25日

先月記事にした第三ラウンドの資金調達をTwitterが公式に発表した。新たにSpark CapitalとBezos Expeditionsが参加している。SparkのパートナーであるBijan SabetがTwitterの取締役に加わる。

ブログ記事によれば、Twitterの共同設立者のBiz Stoneは今後コミュニケーションツールとしての発展を目指し、システムの安定化を行うまではビジネスモデルについてあまり気にしないようにするとも語った。

Twitterが必要不可欠なものとなりつつあることに異論の余地はないと思う。4月の記事に書いたように、「Twitterはインターネットのユーティリティになりつつる」。サービスはまだ比較的小規模とも言えるが、しかし利用者は1日に最低でも平均15回は利用しているし、利用者たちはTwitterに夢中だと言っても良い。システムの安定化に成功すれば、Twitterは電子メール、インスタントメッセージ、SMS他のコミュニケーションツール同様、普遍的な道具となるに違いない。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080926why-twitter-needs-to-do-more/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Twitterはもっとがんばりが必要だ

    [...] 成功が実証された暁には(きっと成功する)、最近調達した$15M(1500万ドル)をこの機能実現に活用すべきだろう。 Twitterで僕がどうしてライターのグループが作れない?  みなさんもTechCrunch読者の会がどうして作れない? 両方とも、似た興味を持つ人と繋がる助けになるグループだと思うし、そういう場があれば今よりもっと上手にTwitterで新しい人と出会い、互いの理解を深めるとができるだろう。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100311-the-history-of-twitter1/ [jp] TechCrunch Japan 翻訳記事で振り返るTwitterの歴史- 1/5

    [...] Twitterはビジネスモデルの無いまま、3回目のラウンドへ突入する。「今後コミュニケーションツールとしての発展を目指し、システムの安定化を行うまではビジネスモデルについてあまり気にしないようにする」と語ったTwitterの共同設立者のBiz Stone。ここにTwitterが初期の成長を続けることのできた背景が窺い知れる。一方、Odeoは彼らの手を離れ、Twitterへの事業シフトを成功させる。 [...]