Mixx、コミュニティーづくりに取り組む
Mark Hendrickson
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Diggのライバル、Mixxはグループ機能に、ファウンダーのChris McGillが「ソーシャル・メディア版のNing」と呼ぶ新たな機能を加えた。
ユーザーはMixxのコミュニティー・サイトを専用のサブドメイン上に簡単に設定することができるようになった。(われわれもここに作ってみた)。 管理人はビジュアル・デザインをカスタマイズし、独自の内容を含むコンテンツを掲載し、さらに広告によって収入を得ることもできる。他のユーザーはメンバーとして参加することができる。メンバーはDiggやMixx本体におけるのと同様、記事を投稿できる。投稿(記事、画像、ビデオ)は、当該コミュニティーのみに限定してもよいし、それと同時にMixx本体への投稿としてもよい。
今回のMixxの新機能は新しいオープンソース版のRedditよりも、むしろRedditがホストするRedditサービスに近い。MixxコミュニティーはあくまでMixxのサーバ上にホストされるサービスで、カスタマイズできる範囲も限定的だ。(カスタム・ロゴや色づかいなど)。
Mixx本家がエンタテインメント、科学、スポーツなど特定分野に分類されているのと同じように、Mixxコミュニティーもさまざまなトピック別のタブを設定することができる。たとえば、TechCrunchコミュニティーの場合、「資金調達」、「ドリームチームの編成」、「収入モデル」などのタブを用意している。こうしたカテゴリーにアイテムを継続的に供給する(それによってコミュニティーのメンバーの興味をつなぎ止める)ため、管理人はMixx本家にアップされる記事から関連あるアイテムを選んで、当該タブに自動的に投稿するよう設定することができる。(われわれのコミュニティーの場合、“google”、 “arrington”、 “techcrunch”、“twitter”、 “yahoo”を自動収集対象のタグに設定してある)。
コミュニティーにはまた掲示板とメンバー・ラウンジを設置することができる。ラウンジにはコミュニティーの概要紹介、活動の統計、メンバーのリスト、最多投稿者の表彰などを掲示することができる。
ソーシャル・メディアのファンはコミュニティー機能によって独自のMixxを作ることができるようになったのを歓迎するだろう。私もMixxがこうした方向に一歩踏み出したことを喜びたい。ウェブサイト運営者はユーザー生成によるコンテンツのストリームというMixxの機能を完全に自分のブランドとして、サイト内にシームレスに統合して提供できるようになった。今後、Mixxが真の意味でNingその他のソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームの仲間入りをするためには、KickAppsにおけるのと同様、(.mixxの入らない)ユーザー・ドメイン名の利用、CSSとHTMLレベルでのカスタマイズができるようになることがが望まれる。
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(翻訳:Namekawa, U)
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