Grou.psが$1.1M調達、オープンソース化でNingを追撃
by Mike Butcher on 2008年6月30日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

サンフランシスコのスタートアップGrou.psがシリーズAラウンドで$1.1M(110万ドル)を調達した。リードしたのはGolden Horn Ventures。また、Grou.psは同社のコラボレーションツールの普及を狙って、機能制限バージョンのコードをオープンソース化する。この動きは、プラットホームをいち早く共有化し、その結果優秀なプログラマーを雇える、という発想に基づいたもの。現在Group.psには、4月のパブリックベータ公開以来、世界で20万人のアクティブユーザーがいる。

サイトで提供されている機能には、チャット、ブログ、wiki、フォーラム、メーリングリスト、フォトアルバム、ブックマーク、カレンダー、地図などがある。どのグループのコラボレーションツールも、1つのGrou.psドメインから、1つのログイン名だけで使うことができる。今後FlickrとYouTubeのコンテンツとマッシュアップする予定。NingかWetpaintと似ていると感じたなら、それはいくつか共通点があるからだ。一番の違いは、Ningが、$104M[1億400万ドル]の資金を支えに、ユーザー数がはるかに多く、広告も出しているのに対して、Grou.psはそうではないことだ(グループオーナーが置くAdSense広告を除く)。

Grou.psのファウンダーEmre Sokulluはトルコ出身で、今週末TechCrunchの集会でイスタンブールに来ていた(トルコの代表的Web 2.0ブログWebrazziと共催)ので、インタビューして発表について聞いてみた。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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