Netvibes、Diggライクの全機能をBuzzに盛り込む
by Calley Nye on 2008年7月1日

〔この記事はCalley Nyeの執筆〕

パーソナライズドホームページサービスのNetvibesが、新しいソーシャル機能、Buzzを静かに公開した。Buzzセクションには、Netvibesネットワークの全ホームページ中で、一番多く星の付いたリンクを追跡する。

Netvibesのユーザーは、ウェブページ、RSSリーダー、YouTubeボックス、Diggウィジェット、その他のウィジェットいずれにあるリンクに対してでも星印を付けることができる。星が付いた記事は、ユーザーのパブリック行動ストリームに掲載され、行動ウィジェットの置かれたページに表示される。Buzzは、こうして星の付けられた記事を集約して、Digg風のフロントページに表示するので、ユーザーはみんながどんな記事に星を付けているのかを見ることができる。

Buzzはまだ正式に発表されていないが、これがTariq KrimのCEO辞任発表以来の新機能ということになる。

Netvibesは、iGoogle、My Yahoo!、MyAOLなとの巨人の後塵を拝してはいるが、レスポンスが良く、広告がないことから多くのアーリーアダプターの間で人気がある。5月の世界ユニーク数が240万人あるので、トラフィックを活かしてリンクの人気追跡を行う意味はある。既に多くのソーシャルブックマーキングサイトが存在しているが、この種の機能が既存の人気パーソナライズドページサービスに追加されれば、気軽に導入できる。

Buzzは現在、独立したページ(しかもおそらくまだ開発中)だが、いずれはNetvibesがウィジェットを提供して、ユーザーが自分のホームページで人気記事を追跡できるようになるだろう。ところでこのサービス名、Yahooの目に止まらずに済むことはないと思う。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080924start-page-schmedley-launches-with-5000-invites/ TechCrunch Japanese アーカイブ » パーソナライズしたスタートページを提供するSchmedley、プライベートベータに5000名の読者をご招待

    [...] 来週のパブリックベータに先駆けて、TechCrunch読者向けに5000人分の招待権を用意してもらっている。使い方は極めて簡単。利用登録後にアクセスすると、各種のウィジェットの並ぶスタートページが表示される。これらウィジェットを利用して、各サービスのホームページに移動することなく、GoogleやYahooを同時に検索したり、Twitterフィードを閲覧したり、Facebookの機能を利用したり、株価動向を確認したりなどということができる。 [...]