2008年7月1日

Yahoo、Maximに捨てられる

Erick Schonfeld

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なんという屈辱。今対処しているその他もろもろ(怒れる株主去っていく役員再編成された従業員)に加えて、YahooはMaximにも捨てられてしまったのだ。

雑誌MaximのサイトMaxim.comは現在、YahooではなくQuinturaを検索に使っている。姉妹サイトのBlender.comStuffmagazine.comも、もうすぐYahooにサヨナラすることにしている。これらのサイトは全てMaxim Digitalが運営しており、そのMaxim Digitalは非公開投資会社Quadrangle Capital Partnersが所有している。そして、Quadrangle Capital Partnersは偶然にも、Yahoo元COOのDan Rosensweig がオペレーティング・プリンシパルを務めている企業だ。

Quinturaの検索インターフェースは、検索結果の上にセマンティックなタグクラウドを作る。また、いろいろなタグをクリックすると、検索を絞り込み、結果を整理することができる。

私は検索タグクラウドの大ファンだ。けれど、Quinturaの最終的な検索結果がYahooのものより良いかどうかはわからない。それに、結果が表示されるまでにYahooより時間がかかる。とはいえ、Maxim DigitalのようなパブリッシャーにとってのQuinturaの魅力は、訪問者がまさに探しているものを見付けるのを手助けし、サイト内で検索するユーザーを長くそのサイトにとどめておく、ということだ。Maximの読者にとってはそれが「ホットな女の子」と「おバカな楽しみ」なのだが。

[原文へ]

(翻訳:Megumi H.)

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