Yahoo、Maximに捨てられる
Erick Schonfeld
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なんという屈辱。今対処しているその他もろもろ(怒れる株主、去っていく役員、再編成された従業員)に加えて、YahooはMaximにも捨てられてしまったのだ。
雑誌MaximのサイトMaxim.comは現在、YahooではなくQuinturaを検索に使っている。姉妹サイトのBlender.comとStuffmagazine.comも、もうすぐYahooにサヨナラすることにしている。これらのサイトは全てMaxim Digitalが運営しており、そのMaxim Digitalは非公開投資会社Quadrangle Capital Partnersが所有している。そして、Quadrangle Capital Partnersは偶然にも、Yahoo元COOのDan Rosensweig がオペレーティング・プリンシパルを務めている企業だ。
Quinturaの検索インターフェースは、検索結果の上にセマンティックなタグクラウドを作る。また、いろいろなタグをクリックすると、検索を絞り込み、結果を整理することができる。
私は検索タグクラウドの大ファンだ。けれど、Quinturaの最終的な検索結果がYahooのものより良いかどうかはわからない。それに、結果が表示されるまでにYahooより時間がかかる。とはいえ、Maxim DigitalのようなパブリッシャーにとってのQuinturaの魅力は、訪問者がまさに探しているものを見付けるのを手助けし、サイト内で検索するユーザーを長くそのサイトにとどめておく、ということだ。Maximの読者にとってはそれが「ホットな女の子」と「おバカな楽しみ」なのだが。
[原文へ]
(翻訳:Megumi H.)
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2008年 7月 2日 at 8:29 am