最近のGoogleに対する裁判所命令で、これまで視聴されたYouTubeビデオに関する全データをViacomに引き渡すよう指示が出されたことは、YouTubeを一度でも利用したことのある人(即ちインターネット利用者ほぼ全員)のプライバシーに対するばかげた法の拡大解釈である、と多くの人たちを脅かした。Googleは可能であればこの裁定と戦い続けるべきだ。
しかし、戦うことが不可能ならば、裁定には創意工夫をこらした方法で従ってほしい。問題のデータには、YouTubeで見られたことのあるあらゆるビデオについて、誰が、どの時刻に見たかの記録が含まれている。さらに裁判所はGoogleに対して、理由を問わず削除されたビデオもすべて提出するよう指示している。ログだけでも12テラバイトになる。Googleはこれを印刷して紙で提出するべきだ。
そうすれば議会図書館は文字通りこの書類で埋めつくされる。議会図書館にある印刷物を全部合わせたのとほぼ同じ量になる(ある試算による。他に20テラバイトとする説もある。いずれにしても大変な紙の量だ)。裁判所命令に、データ提出形式の指定はない。
(写真の提供元は、いみじくも米国議会図書館。読者のPaul Christiansenには、元になったヒントの提供に感謝)
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(翻訳:Nob Takahashi)





> Googleはこれを印刷して紙で提出するべきだ
地球に優しくないので、bmpかtiffで渡すのはいかが?
原文のコメント欄には、FaxでViacomに送りつけたら?
とかいう案もありました。
あと、イメージで送る場合も、そのままOCRで処理出来ないようにCAPTCHAを付けておいたらとか...