Oomaの1年後、レポート
Michael Arrington
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一般ユーザー向けVoIPのスタートアップ、Oomaがローンチしてから約1年たった。このサービスは $399のハードウェアを1回買うだけで電話がその永久に無料になるというものだった。
しかしやはり問題があった。最初に$399を払うというのが多くのユーザーを遠ざけた。2007年8月からOomaのウェブサイトから購入できるようになっているが、それ以外ではOomaを買える場所も少なかった。その上、重要な幹部が多数会社を去った(TechCrunchはコミュニケーション担当副社長のSarah Rossを最高マーケティング役員にスカウトしている)ので、一部のブログはOomaは大ピンチだと報じた。
しかし、この年の後半になってAmazonからOomaが販売されるようになった。しかもユーザー・レビューは圧倒的に好意的なものだった。
それから1年して、Oomaは依然、健闘している。今年に入って、同社に元Sling MediaのRich Buchananが加わった。彼はSling のマーケティング責任者として、ローンチ以来最初の半年で10万台を、今年上半期までに50万台を売りさばいた。BuchananはSlingからTami Bhaumikを引き連れてきて、Oomaのマーケティング担当副社長に据えた。
Oomaは今やカリフォルニア南部の26箇所のBest Buyの小売り店で販売されており、今月末にはアメリカ全土での販売が開始される予定だ。
また同社はビジネスモデルを修正した。Oomaでは依然として無料サービスを、当初より安い$250で提供しているが、付加機能をつけたプレミア・サービスも月額$13で提供を開始した。このプレミア機能には、2番目の回線、3者通話、メッセージ・フィルタ、カスタム着信音などが含まれる。
私自身、Oomaをこの1年使って満足している。私はVonageも利用しているが、Oomaの通話品質の方が優れているし、全般的にみてトラブルも少ない。すでに買っていたのでなかったら、今買ったはずだ。
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(翻訳:Namekawa, U)
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