
AppleのApp Storeのローンチまで、あとわずか4日。App StoreにはiPhoneを極限にまで高める3Dゲームが揃うことになっている。けれども、ほとんどの開発者は、ブラウザベースのiPhoneゲームをリリースするなんてとんでもないアイデアだと考えているようだ。ところが、そんな常識をものともせず、広告会社Hello VikingがViking Smackdownをリリースした。このゲームはSafariベースのiPhoneゲームで、iPhoneにビルトインされている加速度センサーを最大限利用したものとなっている。iPhoneブラウザからVikingSmackdown.comに行くと、ゲームにアクセスできる。
ゲームそのものは、いたってシンプルだ。その目的は、漫画チックなバイキングを操作して斧をできるだけ遠くまで投げる、というもの。iPhoneを横に傾けると、巨大な斧をどれだけ力強く投げられるかを示すメーターが表示される。その後メーターがフルになったら、iPhoneを右を上にして傾け、斧を飛ばす。もちろん、斧が遠くに飛ぶほど良い。
「ジェイルブレイク」の(つまり、ハックされた)iPhone用に作られた動作検知のアプリが数多く存在する一方で、加速度センサーを活用できているApple認可のウェブアプリはほとんどない。独創的なスクリプトを利用したViking Smackdownは、ウェブブラウザの方向検出センサーを活用した、シンプル(でありながら驚くほど面白い)ゲームになっている。1週間もたたずに完全に時代遅れになってしまうのは残念だ。
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(翻訳:Megumi H.)




