東京の五番街にあたる表参道のソフトバンク旗艦店から帰ってきたばかりだ。ソフトバンクは3G iPhoneの独占的キャリアで、7月11日午前7時(東部標準時7月10日午後6時)という早い時間から3G iPhoneが入手できる。
ビデオの男性は、サノヒロユキくん。彼こそアジアで最初に(香港が開店するのはもっと後だから)3G iPhoneを手にするひとだ。真夜中(東部標準時7月8日午前2時)にビデオと写真を撮ってきたばかりだ。ということは、ヒロユキくんと一緒にならんでいる15人はあと52時間も東京の酷暑をガマンしなければならないということだ。ブレているが細部まで映った別のビデオはこちら。
ヒロユキ君に西洋のAppleとCrunchGearのファンにビデオを通してムリヤリ挨拶させた後、インタビューしてみた。その要点はつぎのとおり。
・すでに何人かの日本人ブロガー、テレビ、ラジオ局などからインタビューを受けた(ガイジンではボクが最初)
・彼は24才で7月11日に25才になる!
・行列に並ぶため大学を4日サボった
・郷里の名古屋から東京までわざわざ230マイルもやってきた
・iPhoneの値段(213ドル)より旅費の方が高かった
・ソフトバンクの店には東部時間7月7日午後11時から並んでいる
・日焼けと退屈をしのぐのが大変だ
・決して頭がおかしいわけじゃない
アップルジャパンにいいたい。是非彼にギフトバッグを用意して欲しいと。
[アップデート]

(アジアで最初にiPhoneを手に入れるガイジンをNHKが取材中)
発売の10時間前(東部時間午前9時)にまた表参道にいってきた。いまや600人近いひとが行列している。最初のガイジン(41番と42番)はアメリカ人のAdam JohnsonとJeff Amesで、ふたりともボクの友だちだ。東京をベースとするGenkiiというウェブコンサルタント会社をやっている。昨日から並んでいるそうだ。2000ドルくれれば番号を譲ってもいいといっている。
ここはまるで野戦場みたいだ。100人ちかいソフトバンクの社員が走り回って明日の準備をしている。ガードマンは20人ちょっと。最初のiPhoneが配送トラックから運び込まれるのをガードするため警官が列をつくって守っているも見た。
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(翻訳:shiro)







