SynthaSiteはAjaxをメインに使っているWebページエディタだ。ソフトをインストールするのではなく、同社のホームページの上で、簡単なドラッグ&ドロップ操作だけでWebサイトを作れる。今回、インタフェイスを大幅に改良したことによって、たまにWebサイトを作る程度の人でも簡単に使える、魅力的なツールになったという。機能そのものは前とほとんど変わっていないが、それまでは分かりにくいメニューの片隅に最後まで隠れていたような機能が、一目ではっきり分かるようになったのだ。
とても便利なのは、オンラインで画像を編集できるサイト、Picnikとの連携機能だ。SynthaSiteにアップロードした画像を、Picnicのブラウザ画面で簡単に操作でき、変更結果は自動的にSynthaSite側にセーブされる。
Techcrunchが初めてSynthaSiteを紹介したのは2006年の9月だ。それから1年後に同社は、株の一部をユーザに贈与するという大胆かつ奇妙なことをやってのけ、Techcrunchの編集長、Michael Arringtonは、同社がやぶれかぶれになったのかと記事に書いた。その後同社は、市場の不安を抑えるために500万ドルの資金調達を行った。SynthaSiteには、WixやWeeblyなど、WYSIWYGツールサイトの競争相手がいくつかある。
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(翻訳:Iwatani)






