
iPhoneのユーザーのほとんどがAppleのサーバの混雑でアクティベーションで立ち往生するという事態に見舞われる中、われわれ賢いユーザーは公式リリースの24時間前に某非公式ルートを使ってアップデートをすませて、目下App Storeの新しいアプリを楽しんでいるところだ。私はTruphoneのiPhone アプリ (Truphoneの会社プロフィール)をインストールしてiPhoneでVoIP通話を試している。
iPhone 2.0の制限の一つは、残念ながら通話/データ通信のチャンネルを使ってVoIPアプリケーションを作動させることができないことだ。せっかくの3Gの帯域幅がもったいない。しかし幸い、Wifi接続でならVoIPアプリの利用が許されている。
一見すると、3G接続が利用できないのは非常に大きな制限に思える。しかし実際には、たとえWifi接続であってもVoIPは非常に役立つ。 たとえば、私の自宅兼オフィスではAT&Tの携帯接続の状態は非常に悪い。そこで私は家ではめったにiPhoneで通話しない。その代りに固定回線(VonageのVoIP電話)を使っている。VoIPがWifiで使えれば、家にいてもiPhoneを使った通話ができる。
私はTruphoneのアプリを今朝(米国時間7/11)インストールして、オンラインで登録した。1分あたり6セントで世界中どこの固定電話へも通話ができる。また登録時に4ドル分の無料通話時間がプレゼントされる。Truphoneは通常の通話と同様、ユーザーの連絡相手リストを利用して1クリックで発信ができる。通常の通話との違いはこうだ。まずWifi接続が必要。通話を受けることはできない。もし通常の通話が着信するとTruphoneの通話はいきなり切断されてしまう(これがいちばん腹立たしい)。スピーカーフォンを使うことができない。頻繁に使う「お気に入り」番号をインポートすることができない。
一つ、ありがたい機能としては、Truephoneで電話をかけたとき、着信側に通常の通話と同じ発信者IDが表示されることだ。
下のビデオでは私が発信のプロセスをデモしている。このアプリを通じてあらかじめ録音しておいたボイスメールを再生させてみた。音質は優秀だと思う。
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(翻訳:Namekawa, U)




