Google Trends、またもハックされる。これはホントに(ʎllɐǝɹ)カッコわるい
by Michael Arrington on 2008年7月15日

先週、Google Trendsにカギ十字(swastica)が現れ、これは不法なシンボルか否かをめぐって果てしない論争が繰り広げられることになった。Googleはこのシンボルを削除し、われわれの問い合わせに対して、これが掲載されたのはある人気インターネット掲示板のせいだと回答してきた。

問題の「Hot Trends」のリストは、急に検索数が増えたキーワードをアルゴリズムによって自動的に判定して作成されます。今回のケースでは、オリジナルのソースコードはあるインターネットの掲示板にアップロードされた後、たいへん大勢のユーザーがそのシンボルについて検索を行いました。Hot Trendsはこの検索数から、問題のシンボルをリストに含めたものです。

どうやら、「4Chan」という掲示板サイトがGoogleの言うカギ十字が最初に現れたインターネット・サイトらしい。

ところが今日(米国時間7/15)、またGoogle Trendsがやられた。ただし今回はカギ十字ではなく、“ǝlƃooƃ noʎʞɔnɟ” という文字列が「もっともポピュラーな検索フレーズ」として表示されてしまった。もちろん、またこのフレーズもGoogleによってすぐに削除された。Google Blogoscopedのフォーラムの投稿によると、Flipというツールを使うと文字を簡単に上下ひっくり返すことができるという。

それで文字が上下ひっくり返された理由はわかったが、どうやってGoogleのスパム・フィルターをくぐり抜けることができたのかは依然として謎だ。Googleではまた恥をかかされる前にエンジニアを数人かかりきりにして防止策を実装中だろうと思う。しかし今回はなかなか手強い敵が現れたものだ。今回のスパムの企てに4Chanが関わっているのかどうか判明していない。

Daveの情報提供に感謝。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090106-unpleasant-google-trends-subversion/ Google Trendsに不愉快なイタズラ:✈ ▌▌

    [...] Google Trendsはその時点でもっともホットなGoogle上の検索フレーズを表示するサービスだが、今日(米国時間1/6)、不愉快な記号が第2位に表示されていた。飛行機が2棟のビルに向かって突っ込んでいくところだ。7月にはGoogle Trendsにカギ十字が表示され、これがナチ専用のシンボルなのかどうかについて長い議論が行われた。7月には、その後もGoogle Trendsに対する攻撃があった。この最後の件に関しては4Chanというサイトが火元とされた。今回もこいつらが犯人なのかどうか、調査の結果を待ちたい。前回の攻撃の際にGoogleが発表したコメントは次のとおり。問題の「Hot Trends」のリストは、急に検索数が増えたキーワードをアルゴリズムによって自動的に判定して作成されます。今回のケースでは、オリジナルのhtmlソースコードがあるインターネットの掲示板にアップロードされた後、たいへん大勢のユーザーがそのシンボルについて検索を行いました。Hot Trendsはこの検索数から、問題のシンボルをリストに含めたものです。CrunchBase InformationGoogleInformation provided by CrunchBase[原文へ](翻訳:Namekawa, U) ShowListings(“arc3″); ShowListings(“arc2″); AddClipsUrl = ‘http://jp.techcrunch.com/archives/20090106-unpleasant-google-trends-subversion/’; AddClipsTitle = ‘Google Trendsに不愉快なイタズラ:✈ ▌▌’; AddClipsId = ‘2CBE02C952CFE’; AddClipsBcolor=’#78BE44′; AddClipsNcolor=’#D1E9C0′; AddClipsTcolor=’#666666′; AddClipsType=’1′; AddClipsVerticalAlign=’middle’; 次の投稿へ 前の投稿へ トラックバック [...]