Trackvia、カンタンデータベースでシリーズAラウンド
Mark Hendrickson
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Trackviaは、普通の表計算シートを万能データベースに変換すソフトウェアサービスを提供している。コロラド州にあるこのスタートアップが、初の機関ファンドのラウンドを行い、金額(未発表)は「典型的シリーズA」であると説明されている。
このラウンドの出資者の中には、ロッキーズ地域のベンチャーキャピタリスト、Flywheel VenturesおよびAccess Venture Partnersのほか、著名なエンジェル投資家であるDraper Fisher JurvetsonのTim Draperが名を連ねる。今回のシリーズA以前、Trackviaは2006年2月の開業以来$1M(100万ドル)以内の資金を調達している。
Trackviaは、中小規模の企業が通常ExcelまたはAccessのファイルに入れているような、業務に必須のデータの整理やアクセス、分析等のニーズに応えようとしている。そのようなデータをTrackviaにインポートすれば、一般のリレーショナルデータベースと同じように検索やクエリができるようになる。さらに、統計データの出力、郵送ラベル印刷、メールによるキャンペーン展開、ビューのカスタマイズ、ウェブフォーム(Wufooのようなもの)の作成などもできる。各エントリーに画像等のファイルを関連付けることができるほか、システムでは全エントリーの包括的変更履歴を残している。エントリー単位で権限も設定できる。
Trackviaの競合には、Blist(レビュー)やDabbleDBがあるが、ユーザーが話題にすることは少ない。むしろIntuitのQuickBaseやActについて話すことが多い。Trackviaの幹部の話によると、同社のユーザーはデータを広く共有することにはあまり関心がなく、内部でうまく情報を扱う方法を探しているという。
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(翻訳:Nob Takahashi)
タグ: Act, blist, DabbleDB, Intuit, trackvia, Wufoo【関連記事】



