Pandoraの利用統計が証明。これはiPhoneのキラーアプリだ
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by Jason Kincaid on 2008年7月16日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Pandoraのインターネットラジオは、コンセプトの特に素晴らしいサイトとして常にみられてきたが、主流になるにはいかにも不便すぎた。このサービスは長い間パソコン専用で、ようやく専用インターネットラジオと一部の携帯電話にも拡大されたものの、名前が売れるまでには致っていなかった。しかし、Pandoraの新しいiPhoneアプリが金曜日(7/11)に公開されたことによって、このサービスの人気は本格化しそうな勢いだ。これは無料の携帯用デジタルラジオ局で、好きな曲だけがかかりそうでない曲はスキップできる。これはすばらしい。

このパーソナライズ音楽サービスでは、ミュージシャン50人からなるチームを編成し、各曲を600種類の属性で表現した「ミュージック・ゲノム」を作っている。リスナーがほんの何人か好きなアーティストの名前を入れると、サイトがゲノムを分析して、お薦めの楽曲を永遠にストリームし続けてくれる。

先週金曜日われわれがこのアプリを紹介したとき、「今のところ断トツのお気に入りアプリ」と評したが、その後も期待を裏切っていない。音楽のストリーミングはEdgeでも3Gネットワークでも途切れずに聞くことができる。車で40マイル走っている間、ただ一度のスキップも雑音もなかった。さらにすばらしいのは、今のところ広告も流れないこと。ただし、これは今後変わる可能性がある。

当然のことながらPandoraの利用統計データは圧倒的な伸びをみせている。現在PandoraはiTunesで無料アプリの第4位(AppleのRemote、AIM、WeatherBugに続く)につけており、およそ2秒に1人新しいリスナーが増えている。週末にかけての利用はサービス開始以来最高を記録し、iPhoneリスナーだけで330万曲が再生された。おそらく、もっとすごいのがリスナーの定着率で、平均1日約1時間だ。

このサービスをダメにするものがあるとすれば、それは広告だ。Pandoraは何らかの手段でこのアプリを収益化する必要がある。ぜひ先払い料金($10とか)を払わせてもらって、伝統的ラジオを悲痛な体験にしてしまったあの煩しい中断から逃がれさせてもらいたいものだ。

[原文へ]

【訳注:Pandoraは日本からは利用できません。(おそらくそのために)App Storeにも表示されません】
(翻訳:Nob Takahashi)

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