上のビデオは、(たぶんランダムに選んだ)ユーザを対象にGoogleがバケツ〔標本〕調査を行っているユーザインタフェイスを見せてくれる。数時間前には、TatangoのCTO、Adrian Pikeが撮ったビデオとスクリーンショットでこのインタフェイスを紹介した。しかし上の新しいビデオ(これもPike作)は、実際の検索の様子を撮っている。Diggにとてもよく似たインタフェイスだ。ユーザは検索結果の良し悪し評価を投票でき、[悪]を投票するとその検索結果は画面からパッと消える。[良]に投票すると、その検索結果が最初のページへ移動する。
検索結果にコメントを付ける機能もテスト中だ。その画面には、プロファイルにリンクしているユーザ名があり、さらに、ほかのユーザがコメントの良し悪しを投票できる。この標本調査から分かるのは、Googleが自分たちの検索アルゴリズムにDiggのきわめて重要な機能を結びつけようとしていることだ。それはGoogleがここ1年近くいろんな形でやってきたことだが、コメント機能を見るのはこれが初めてだ。このビデオは、その実際の様子が分かるから、スチルのスクリーンショットより貴重だ。
調査の結果が良好なら、今度は誰でもアクセスできる検索実験ページにこれらの機能が加わるだろう。ただし、本番の採用まではまだまだいろんな課題がある。でも、はっきりしているのは、Googleが志向しているのは、Diggだ、ということ。
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(翻訳:hiwa)




