SocialMediaがSavvianにシリーズBラウンドを依頼
by Jason Kincaid on 2008年7月17日

ソーシャルネットワークアプリケーションのための広告プラットホームとして人気の高いSocialMediaが、ブティック投資銀行のSavvianに、シリーズBラウンドの実施支援を依頼した。調達金額は$20M(2000万ドル)程度の予定。

Savvianは、これも広告配信会社のFederated Mediaが今年、出資者候補を探していた際にも依頼されている(結局同社は$50M[5000万ドル]調達した。)

SocialMediaは昨年注目すべき実績を残しており、収益7倍増、リーチ数2000万人を記録した。同社によると、月間広告インプレッションは20億回で、eCPM[解説]は50セント程度だという。先月同社は協力デベロッパー1000社に対して計$8M(800万ドル)を支給したと発表したが、その大半はごく一部の成功したデベロッパーの手に渡っている可能性が高い。

SocialMediaはこの資金を元に、同社の焦点を直接広告(バナー広告等)からブランド型広告(一部のFacebookアプリケーションにみられるような企業スポンサー付行動)にシフトする考えだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090129socialmedia-raises-6-million-from-idg/ SocialMediaがIDGより$6Mを調達

    [...] ソーシャルネットワークのための広告プラットフォームを運営するSocialMediaがIDG Venturesより$6M(600万ドル)を調達した。これまで同社に出資を行っていたCharles River Venturesも今回の資金調達に参加している。SocialMediaは投資銀行のSavianに$20M(2000万ドル)程度の大型投資を求めていたが、結局小額の資金調達に落ち着いた。少なくとも種々のいきさつがあったようだ。 [...]