TechCrunch 40の最優秀賞を受賞した個人向けファイナンス管理サービスのMintは、ローンと抵当の記録をモニタするサービスを追加した。ユーザーはサポート対象の1千以上の金融機関からのローンの借り入れと返済の状況をモニタできる。Mintは新たに追加されたローンと抵当の情報以外に、従来から普通預金、クレジットカード、各種投資の情報を記録していた。
Mintは振り込みなど実際の資金移動については一切関与せず、ユーザーの支出状況をモニタし、貯蓄を助ける(少なくとも、何に金を使ったのか明らかにする)ようなグラフで表示する。ユーザーはまたオプションとして、支払い期限が到来したり、口座の資金が一定以下に低下したりしたときに注意を促すSMSやメールを受け取れるよう設定することができる。
MintはTechCrunch40でのデビュー以来、驚くほどのスピードで成長した。現在、モニタしているのは35万人のユーザーの$11B(110億ドル)の資産に上るという。CEOのAaron Patzerは「将来、最終的にはMintを利用して資金を移動することができるようにするつもりだ。しかしこれが実現するのは2009年以降になる」と語った。しかし、今回の抵当とローンの情報のモニタのサポートによって、Mintユーザーは自分の資金運用のほとんどすべてを把握できるようになった。しかし、当面、実際の支払いを行うのに依然として銀行のウェブサイトを利用しなければならないとは、やっかいなことだ。
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(翻訳:Namekawa, U)





