Pressflipは大失敗作
Michael Arrington
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Pressflipは新しいブログ検索エンジンだ(実際は今年立ち上げたPersaiというサイトの出直しバージョンだ)。検索をして、検索結果の良し悪しを評価していくと、エンジンはだんだん賢くなってお好みの結果を出してくれるようになる、というのがウリだ。
しかし検索結果は既存のブログ検索エンジンに比べるとあまり深くない。今後の検索結果を知るためのRSSがないし、エンジンを学習させる機能は使いやすくない。しかも、どこにも明快な説明がない。率直に言って、一般公開するのは早すぎるできばえだ。こんなサイトは通常ならCrunchbaseのページに入れておいて、本格的におもしろくなったり、あるいは逆にぽしゃったら、記事にするのだ。
Persai/Pressflipには悪名がつきまとっている。というのも、創始者のTed Dziuba、Matt Kent、それにKyle Shankらは以前、Uncovというブログに書いていたのだが、その内容は主にスタートアップたちや彼らを支える企業家たちの悪口だった(Uncovは今ではなくなっているが、その論評記事はここで読める)。そのブログは、とてもきつい言葉をときどき投げていたが、まあスタートアップに対して甘い記事が多い最近のインターネットの上では、適度に辛いワサビだった。しかも、とてもおかしくて、おもしろかった。
でもUncovは彼らのホビーだったから、わずかばかりのエンジェル資金を得て自分たちのスタートアップを始めてからはお留守になってしまった。Pressflipの仕事が忙しすぎるのか、それとも、自分たちが始めたスタートアップがまさに、自分たちがブログの上で皮肉たっぷりにこき下ろしていた連中と同じになりつつあることを悟ったのか。とにかく彼らは、Persaiを立ち上げるほんの数日前にUncovを閉鎖した。
Pressflip/Uncovは、1910年にセオドア・ルーズベルト大統領がパリで行った演説で引用されたアリーナに立つ男そのものだ。他人の仕事を批判するのはやさしいが、自分で自分だけのものを築き上げるのはものすごく難しい。Uncovの連中は今やアリーナにいて、失敗しつつある。彼らにどれだけがんばれる力があるか、今後盛り返せるか、注目したい。
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(翻訳:hiwa)



