iPhoneは広告さえもクールだ。
モバイル広告ネットワーク「AdMob」がiPhoneアプリのために全く新しくカスタマイズした広告を本日(米国時間7/24)公開する。CEOのOmar Hamouiが上の動画で説明しているように、この広告は特にiPhoneアプリのためにデザインされたもので、今日モバイル広告の在庫の大部分を構成する静的なテキストや画像広告ではなく、iPhoneの特定機能の利点を活かした広告になっている。
例えば楽曲の広告。これは音声を流したり、iTunesのページが立ち上がって楽曲が買える。映画の広告はYouTubeが開いてトレーラーが見れちゃう。小売販売の広告は最寄りの店舗がGoogle Mapで見つかる、といった調子で、他にも携帯で電話番号を回してくれる広告、特定のウェブページに連れてってくれる広告もある。Facebookでもアプリ挿入広告の多くは単に他のアプリの宣伝だけども、ちょうどあれと同じようにPhoneアプリに挿入される広告の場合、そこからApp Storeが立ち上がる(下の動画をご覧あれ)。
iPhoneアプリ開発者に新広告の利用にサインアップしてもらおうと、Hamouiは最も魅力的なアプリを作ったデベロッパーを対象に計$1M(100万ドル)相当の広告掲載料を無料プレゼントする企画を用意した。お申し込みはこちらから。見事選ばれたデベロッパーは、自分のアプリの広告掲載料が1人5000ドル分タダになる。
Admobは既に月間3400万件のモバイル広告をiPhone搭載Safariブラウザで配信中だが、これはAdMobが携帯全機種対象に配信する広告のたった1%に過ぎない。 Hamouiはしかし本日出る新タイプの広告が氏の抱える広告インベントリの過半数に達するとの確信を抱いている。氏が既に提携を結んだ広告主にはフォード、EA、ランドローバー、ジャガー、”The Mummy”、Loopt、AccuWeather.com、MovieTickets.comも含まれている。
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(翻訳:satomi)




