Paypalのライバル、PayoneerがシリーズBでGreylockおよびCarmel Venturesから$8M(800万ドル)を調達した。これで同社の総調達額は$14M(1400万ドル)になった(シリーズAのリードはGreylock)。
Payoneerが少額支払いの分野でPaypalよりも優位に立っているのは、認証用の銀行口座が必要ないため海外支払いが簡単だからだ。iStockPhotoやMetacafeなどのウェブサイトがユーザー向けにプリペイドのMastercardデビットカードを発行し、カードのアカウントに電子送金することができる。このアカウントはPaypalと同じように通常の電子送金システムとしても使用できる。
イスラエルのスタートアップ(本社はニューヨーク市)は、新たに得た現金を元手に市場を拡大するとともに、詐欺行為やテロリスト等による犯罪利用を見破る技術を研究する。
支払いサービスの分野でニッチを狙うなら、海外支払いこそが最大のニッチ市場だろう。しかし、9/11以降の世界では危険なゲームでもある。
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(翻訳:Nob Takahashi)




