150字で言いたいこと言えないなら、それは伝える価値のないこと(ここの記事は当然別?)。…というテキストメッセージの考え方が、Twitter(最大140字の制限アリ)みたいな他のコミュニケーション形態に広がりを見せている。その最新例が「Blippr」というサイト。ここでは、書籍・ゲーム・楽曲・映画をSMSのような一口サイズでレビューできる。
160字に刈り込んだレビューと評価レーティングの組み合わせなので、レビューする側は嫌でも評価対象の作品の魅力・欠陥のエッセンスをザックリ救い上げなきゃいけない。でも例えば『Fear And Loathing in Las Vegas』という本なら、ある人がものすごく気に入って「もうボロボロになるまで読んじゃったと思うよ;)」と書いてたら、それ以上知るべきことなんて実はないんじゃないだろうか? あとAmy Winehouseの歌に「うーん…NO! 彼女、歌えてない」とあったら、もう充分という気もするよね。
このマイクロレビューのサイトでは、自分のBlippsをTwitterやFacebook、FriendFeedに転送もしてくれる(Twitterの字数制限より20字多いので、字数オーバーのレビューはTweetsに変換する際カットされるけど)。 今どきのSMSカルチャーらしく、レーティングはエモティコンで4段階評価。: (良い順に) =D、=)、=|、=(
Twitter同様、友だちがBlipしてる内容もフォローできるし、自分が今何を読んだり観たりプレイしたり聴いてるかの情報は“メディアステータス”で更新できる。ここでは本当にみんなが評論家だ。
Blippsにあるサンプルのスクリーンショットを何枚か貼っておこう。:



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(翻訳:satomi)





